知らないと損する建売住宅にひそむ7つの注意点|飯田グループ裏情報

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家づくり

日本の建売住宅の、
10人に3人は購入している
飯田グループの建売住宅。

驚きの事実です。

私の地域でも通常では建てられない価格で
バンバン売れています。

家賃並みの返済で買えるので、
検討する人も多いのでしょう。

さらに、「めっちゃ有利に買える情報がある」としたら嬉しいですよね。

この記事は、
「飯田グループの建売住宅を買おう」
と思っているあなたに

知らないと損する7つの裏情報をお届けします。

私は以前、不動産会社で飯田グループの建売も扱っていた内部の人間でした。

今は、注文住宅の営業マンに返り咲きしたので、知っていることは何でも話しますね。

ぜひ、この情報を生かして賢く購入してください。

では、順番に説明します。

知らないと恥ずかしい?建売住宅にひそむ7つの注意点|オプション

飯田グループの建物は、
外構工事はセットになっています。
それ以外に必要なものは…

  • なぜか?の「網戸」
  • 照明器具
  • カーテン
  • アンテナ

何故か網戸が付いてない

関連会社との追加工事契約が必要です。

ちょっとセコイ。

ざっくりですが約10万円掛かります。

照明器具、カーテン、アンテナ工事は
約40万円を見込んでください。

あと、
アーネストワンの建売住宅は、
1階の掃き出し窓、腰窓には
雨戸が付いていません。

防犯ガラスにもなっていないので、

後付け工事が必要です。

いっくらなんでもアリエナイ!

飯田グループの建売住宅を選ぶならココがいい!

飯田グループの建売住宅会社は6社です。

  • アーネストワン
  • アイディホーム
  • 一建設
  • 飯田産業
  • タクトホーム
  • 東栄住宅

品質や性能は、
正直ドングリの背比べですが、
東栄住宅は群を抜いてます。
(飯田産業は地域に建ってないので分かりません)

  • 外観のデザイン
  • 内観のデザイン
  • 収納が多く使いやすい
  • 実用的なプラン
  • 食洗機標準装備
  • 外構のオシャレ感

他の会社より、金額が若干高目ですがオススメです。

見た目が安っぽくなく恥ずかしくありません。

実は、東栄住宅は自社販売してますので
不動産会社を通さずに買ってください。

仲介手数料が掛かりません。

例えば、
2,800万円の建売住宅なら、
仲介手数料は、99万円になります。

99万円のコストダウン。
でかいですね〜

たまに、シレーっと仲介手数料を取る
不動産会社もいるので要注意です。

販売している不動産会社の数がヤバい!選ぶ基準はこれ!

飯田グループの建売住宅は、不動産会社が販売活動を行っています。

ポータルサイトの

スーモ・ホームズ・アットホームが主戦場です。

販売開始で、
同じ建売住宅がサイトに10数件も載るのは圧巻です。

見たことがありますか?

いかにクリックして
問い合わせしてもらうかが勝負。

キャンペーンを付けたり
あの手この手で誘導します。

お客さんは
「どのに頼んだらいいのか?」迷うでしょう。

でも、大丈夫です。

「仲介手数料無料」の不動産会社を選んでください。

不動産会社は建売住宅が成約すると
販売会社から仲介手数料相当がもらえます。

お客さんからも、
仲介手数料をもらいます。

つまり両手取りなんです。

ですので、
建売住宅専門で売っている会社は
仲介手数料不要の戦略を立ててます。

他社と差別化して契約数を増やす!

まあ、

普段から仲介手数料をもらっている会社でも
他社に乗り換えられるとヤバいので
なし」で行わざるを得ませんが…

ですので、交渉してくださいね。


不動産会社によっては仲介手数料以外に
何らかの名目で諸経費を取られる場合があります。

例えば、
事務手数料、住宅ローン代行費などです。




これらの費用は、
ない会社が多いのでチェックしましょう。

払わなくても良い費用です。

仲介手数料以外に掛かる諸経費とは

では諸経費いきます。

印紙代、固定資産税、
所有権移転登記費用、保存登記費用、
抵当権設定登記必要、表示登記費用、
火災保険料、銀行の事務手数料、保証料

こちらの手続きは、
不動産会社と販売会社が行ってくれます。

火災保険に関しては、こちらの記事が参考になります。

買付証明を出す前にやるべきこと

物件を見て気に入ったら買付証明書を記入します。

お金は掛かりませんが、
その前にやっておくべきことがあります。

それは、
住宅ローンの事前審査を行い、
内諾(仮)をもらう事です。

事前審査は、
契約してなくても申し込み可能です。

仮の物件で申し込みはできます。


融資額は実際の想定される金額より
ちょっと多めの金額で申し込みしましょう。


なぜなら、せっかく内諾をもらったのに
実際の融資額が申込の金額を上回った場合
再度やりなおしになります。

では流れです。

3,000万円借入の事前申込書を提出
  ↓  ↓  ↓
月曜日に提出なら金曜日までに回答

待つ間、

「大丈夫だと思う」けど、
「ドキドキ」だけど返事が待ち遠しいですね。


ではなぜ、買付証明を出す前に
事前審査をやっておくべきなんでしょうか?

それは、
事前審査で内諾を得ている方が

圧倒的に有利だからです。

例えば、
AさんとBさんが同日に買付証明を提出しました。

Aさんが早かったのですが
Bさんが優先されました。

なぜでしょう?

それは、Bさんは事前の内諾があったからです。

事前の内諾があれば、

高い確率で本申込はOKなので、
契約後にダメになるリスクがありません。

つまり手間をかけたくない。

不動産会社からも、
早期の事前申込を勧められるので
積極的に申し込みましょう。

物件を気に入って買付証明を出したいけど
事前の内諾がなければ受け付けない。

つて、不動産会社もあります。

自分の最強の武器を手に入れてください。

建売住宅は、買付証明提出してからが早いです。

だいたいの流れです。

 買付証明提出
→契約まで1週間以内
→住宅ローン本申込
→表示登記申請
→銀行とローン契約
→決済(引渡し)

契約から決済(引渡し)まで、約1ヶ月。


早いですよ。せわしないです。


引越しの準備に大忙しですね。

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建売住宅のプライスダウンは最低2回ある⁉

飯田グループのプライスダウンは、
2回ある場合があります。

建売の最大のミッションは、
完成する前に契約する事。

完成したら即引渡しです。



そのために、建築中に1回目のプライスダウン。


完成してからしばらく売れないと
に2回目のプライスダウンが。

売れ残りは、
バンバン価格を下げて売り切ってしまいます。

残っていると
コストがガンガン掛かるからです。

いさぎよいですね~

物件や時期によって、
値引き額が大きく変わりますので
いいタイミングで購入ください。

お得に建売住宅を買う記事はこちら

知らないと損する建売住宅にひそむ7つの注意点|まとめ

いかがでしたか。

知らないと損する7つの情報をお伝えしました。

地域によって、異なる場合があったらご容赦ください。

建売住宅は現物があるので、
「買う」「買わない」の判断は即決しなければなりません。

迷っている間に、
他の人が申込(買付証明)をするかもしれません。

タッチの差が命取りです。

いい物件に巡り会えたら
瞬時に判断できるように
事前の準備はしっかり行ってくださいね。

段取り八分で、良い決断ができます。

ぜひ、この情報を元に良い買い物をしてください。

あなたにエールを送ります。


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